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【主催】群馬県、前橋地方法務局、群馬県人権擁護委員連合会、群馬県人権啓発活動ネットワーク協議会 【制作】NPO法人たかさきコミュニティシネマ 群馬人権啓発映画祭 オンライン上映会 ヒューマンライツ ・ムービーフェスタ in ぐんま 2020.2.6 [sun] 申込制:無料(先着500名限定) 申込方法:専用フォームからお申込みください。 申込締切日 2月1日(火)23:00まで。定員に達し次第申込み終了 映画の配信は、お申込みいただいた方へ視聴方法を前日までにご案内いたします。
人権イメージキャラクター 人KEN あゆみちゃん 人権イメージキャラクター 人KEN まもる君
Human Rights
Movie Festa
in Gunma
 群馬県では、同和問題をはじめ、女性に対する暴力、いじめや児童虐待、高齢者や障害者、外国籍の人に対する偏見や差別、インターネットによる人権侵害やLGBTQ等の性的少数者に対する偏見や差別、更には新型コロナウイルス感染症に関連した不当な差別などをなくすため、さまざまな啓発活動を行っています。
 今回、映画を通じてそれらの人権課題への理解を深めていただくことを目的として、「ヒューマンライツ・ムービーフェスタinぐんま」を開催します。
 本県伊勢崎市出身の映画監督、今井ミカ監督の作品「虹色の朝が来るまで」の上映及び講演のほか、弟で同じく映画監督の今井彰人監督の短編「父」の上映、姉弟の対談を内容としてオンラインでご視聴いただけます。
 今井ミカ監督は、ろう者及び性的少数者の当事者として、映画制作をはじめとした数々の表現活動を続けられています。本イベントでは、同監督の初長編劇場作品の上映及び講演を通じて、当事者の想い、社会に伝えたいことなどをお伝えいただきます。
 また、弟である今井彰人監督も、ろう者の視点から様々な表現活動を続けられており、今回、短編作品の上映と対談への参加でご協力をいただきました。
 新型コロナウイルス感染症対策のため、オンライン開催となりますが、多くの方にご参加いただき、改めて
「人権」について考え、理解を深めていただければ幸いです。
【群馬県の人権啓発の取り組みについて】
 本県では「人権教育・啓発の推進に関する群馬県基本計画」に基づき、様々な人権啓発活動を実施しています。
 昨今の社会情勢を受けて実施した、新規の取り組みについて県ホームページへのリンクを掲載しますので、よろしければご確認ください。
PROGRAM
上映作品
2022 年 2 月 6 日 0:00 から 23:59 まで
限定配信
『虹色の朝が来るまで』今井ミカ監督作品
2018/63分
ありのままの自分でいたい。ありのままで生きたい ──
群馬の手話サークルで知り合ったろう者の華とあゆみ。華は初めて同性に惹かれ戸惑うも、あゆみと交際することになる。後日、華は実家へ帰り、両親にあゆみとの交際について話すと、いつでも味方だった母親から拒絶されてしまう。母親の態度に華はショックを受けるが、あゆみとの関係を断ち切ることがどうしてもできない。苦しんでいる華を見かねたあゆみは、東京で開かれる“ろう者のLGBTQイベント”に華を誘う。そこには、悩みを抱えつつも前向きに生きる、ろうのLGBTQの人たちが集っていた。それぞれが今まで乗り越えて来た苦難を聞くうちに、初めは緊張していたふたりも、次第に心を開いていく...

監督・脚本・編集:今井ミカ|撮影:湯越慶太|音楽:門傳一彦
出演:長井恵里 小林遥 玉田宙 佐藤有菜 ノゾム 菊川れん 高木里華 太田辰郎 ほか
提供:シュアール|企画・制作:JSL Time
配給・宣伝:フィルモット
2018|日本|63分|16:9|カラー|日本手話・日本語字幕
公式ウェブサイト https://nijiasa.com/
予告編 https://youtu.be/v_QUpANhdrc
第27回レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜出展作品・群馬県出身監督
『父』今井彰人監督作品
2016/20分
ろう者で俳優の遠藤。公演を控えている中、介護施設から「最近お父様が外出したがっています。1日だけでもいいので、どこかへ連れて行ってあげてください。」と一通のメールが届く。遠藤の父もろう者で、父が認知症を患ってから距離を置いていた。介護職員からのメールがきっかけで、公演のリハのため渋々劇場へ連れて行くが、父の思いがけない姿を目にする遠藤。ろう者の映画監督今井彰人が制作、出演する、音の無い世界。
監督・脚本・編集:今井彰人
@2016 IMAI Cinema
ショートムービーグランプリ
優勝作品・群馬県出身監督
講演・対談
※講演と対談はライブ配信を行います。
(23時59分までは追っかけ再生で
ご覧いただけます)
(日本手話・音声日本語)
YouTubeの自動字幕起こし機能に対応しています。
< 配信協力 >
湯けむりフォーラム
講演
14:00〜15:00
今井ミカ 監督による講演
【監督作品】
[ 長編映画 ]
●虹色の朝が来るまで (2018 年) - 監督・脚本・編集 [6]
●ジンジャーミルク (2021 年) - 監督・脚本・編集 [7]
[ 短編映画 ]
●あだ名ゲーム (2014 年)
●朋心会〜私たちはあきらめない〜(2016年)など
今井ミカ
(映画監督、プロデューサー、手話監修者)
群馬県出身。ろう者。 主な監督作「あだ名ゲーム」「朋心会〜私たちはあきらめない〜」など。2007年、和光大学表現学部に入学し、映像制作を中心に学ぶ。2011年、自身の母語でもある手話を言語学の観点から学ぶために、日本財団の支援を得て香港中文大学の手話言語学・ろう者学研究センターの研究生として留学。
現在、NPO法人シュアールで理事長を務め、エンターテインメントを通じ手話やろう文化を普及する活動を行う。NHK Eテレ「NHK みんなの手話」出演のろう者でお笑いコンビの「デフW」のプロデュースなど、映像制作に打ち込んでいる。
映画作品の多くは、ろう者を題材に音のない作品を作り続けてきたが、2018年初めて音響をつけた長編映画『虹色の朝が来るまで』が話題となり、2019年11月に劇場一般公開された。
最新作『ジンジャーミルク』が、2021年12月の東京国際ろう映画祭にて上映。こよなく愛しているものは、猫とコーヒー。
今井ミカ公式サイト https://mika-imai.com/
今井ミカ公式Twitter https://twitter.com/imaimika12
対談
15:10〜15:40
今井ミカ監督・今井彰人監督による姉弟対談
【監督作品】
●黒手紙(2013年)
●父(2015年)
●境界線(2021年)共同監督:今井ミカ
今井彰人
(俳優、映画監督)
主な出演作は、日本ろう者劇団創立30周年記念公演「エレファントマン」主演、日本ろう者劇団「小次郎 対 武蔵」主演、NHK Eテレ「みんなの手話」スキット出演など。
2009年に群馬県立ろう学校卒業後、淑徳大学入学と同時に 日本ろう者劇団へ入団。俳優として舞台をはじめ、テレビや映画など出演し、その他にも映画監督や手話指導等、幅広く活躍中。
今井彰人公式Twitter https://twitter.com/akitoimai26
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イベントは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。